2011-12-08 第179回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
現在、建設が予定されている百十万キロワット級一基の原子炉に必要となる年間水量は約二千五百万立方メートルでございまして、サムラ下水処理場からは現在年間約八千万立方メートルの処理水が生産されるので、十分対応ができるというふうに伺っているところでございます。
現在、建設が予定されている百十万キロワット級一基の原子炉に必要となる年間水量は約二千五百万立方メートルでございまして、サムラ下水処理場からは現在年間約八千万立方メートルの処理水が生産されるので、十分対応ができるというふうに伺っているところでございます。
その際に、きちっと安全確保ができるかどうかの確認に今回は政府が調査団を送ったというふうに承知をしていまして、例えば、今の水の件でありますけれども、ヨルダン政府からは、建設が予定されている百十万キロワット級の原子炉に必要となる年間水量は二千五百万立方メートルであって、同下水処理場からは現在約八千万立方メートルの処理水が生産をされるので十分に対応可能であり、原発サイト内に運転用貯水池と非常用貯水池を設置
ちなみに、下水処理場の処理水ということに関して、年間水量が二千五百万トン必要のようですけれども、この下水処理場からは八千万トンの処理水が生産されるので問題ないだろうという判断をしました。
なお、年間水量で申しますと、四十四年度で年間九十三億トンが大体上水道に使用されております。 なお、コストの点につきましては給水原価で申し上げますと、上水道の場合、昭和四十五年度の上水道の給水原価は全国平均一立方メートル当たり三十八円七十八銭となっております。
しかも全国の人口の五分の一、全国の産業の三分の一が中京から京阪地帯にあるとするのならば、そのとき琵琶湖にたよらんとするところの年間水量は、昭和四十五年に大体どれくらいのものを想定されておりますか、お答え願いたいと思います。